約 2,338,024 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10853.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 EG BROWSER タイトル EG BROWSER イージーブラウザー 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-62068 ジャンル ツール 発売元 エルゴソフト 発売日 2001-4-12 価格 3800円(税別) タイトル EG BROWSER light fot I-O DATA DEVICE,INC. イージーブラウザーライト フォーアイ・オー・データ 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-69004 ジャンル ツール 発売元 エルゴソフト 発売日 価格 非売品 EGブラウザー 関連 Console Game PS2 EG BROWSER EG BROWSER BB 駿河屋で購入 プレイステーション2
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/774.html
前ページ次ページメンテナンス情報 アップデート予告 アップデート内容 コメント タグクラウド 関連ページ アップデート予告 公式ツイッター より転載 「艦これ」次回の全サーバ群共通メンテナンス&アップデートは【1/15(水) 11 00】実施致します。【17 00】完了予定です。同メンテに伴うアップデートで、ある軽巡1隻のさらなる改装(改造)が実装(新グラフィック 追加ボイス付)予定でスタンバイ中です……お楽しみに! アップデート内容 公式ツイッター より転載 01▼軽巡洋艦1隻のさらなる改装(改造)の実装 「艦これ」カラオケ楽曲の配信開始&絶好調を記念して、ある軽巡1隻のある練度でのさらなる改装(改造)が可能となりました! 02▼新「任務」の実装 「編成任務」×2種類、「出撃任務」×2種類の計4つの【任務】が新たに追加実装されました。 03▼「重巡洋艦」「航空巡洋艦」の火力上方微修正 味方「重巡」「航巡」艦娘の「改」型の【火力上限値】及び一部初期火力が、僅かですが上方修正されました。 04▼UIの一部修正 「遠征」メニューを経由して「演習」を行う場合に、「第2艦隊」がデフォルト表示になってしまう症状を修正しました。 ※キャンセル時戻りなどのUI修正/更新も取り組んでいますが、大変恐縮です、内部的に大規模な修正が必要なため、一つ一つ更新してまいります。 ▼「12月作戦」ランカー褒賞の配信準備 新しくて地味な新装備「増設バルジ」などを含む「12月作戦」のトップランカー提督に贈る"ささやかなプレゼント"を配信する準備を完了しました。該当の提督に本日【19 00】より順次配信を開始致します。 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ ▼wikiレンタル代価広告
https://w.atwiki.jp/plasma-chan/
【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです【安価】@wiki _f il_ . ーヨE =卅l |-、_ / T .冂 } E、 ト--、_lロ=ー'´ ̄{__} ヒ,コ E-'~ {ー-,______|! └―――――― ,、_―――――――――――´ _, _l ! 冫_ /{ } `ゝ`ニ二二コ }`ヽ、 ,、 / } }ヽ! /ヽ,| [] [ ̄.,' ノ_ ' ,` 、 .}ヽ, l ̄`V | | ,rv, l ┌┐`ソ , '--`_ ,´ー―` { l ___ | / __,! {,ノ || └┘_,{∠,--、 { ( | V´ / ヽ ノ } ニ [] レヽ,――' ヽ、 ー―、 | ノ | / .l_ ! | |l__r´ ,ニニ',__ `コ f´ _ ヽ、 { | i .| |! | | |`ー´ `ゝ―(`ー' ,ニ´ 冫 .! | l i } /!__ハ | i || || || | /, f´ /./_ | ! ,ゝ i ノノ ヽ j_| || || || |-、-イ_ノ / レ'/ ! | / く ´ )__ノヽ――――――' 、_ノ `ヽ \_ \___ ({艦隊これくしょん_/ _/ ,ゝ \ |\ iニニ .二二 /{____ノ / / ヽレ . ヾ | | ./ |  ̄ ̄ ̄\ ゝ` 、 l ト、_,/ノ` / ̄ ̄ ̄ ` ー,-..\ ''、j |ゝ/ 、-ー´ {_/ `ヽソ ' \__l やる夫板EXで現在連載中のスレ「やる夫が艦娘の艦長となるようです」についてまとめたwikiです。 誰でも編集自由なのでガンガンやってくれるとありがたいです。 現行スレ 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです 第七艦隊【安価】 過去スレ 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです 第六艦隊【安価】 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです 第五艦隊【安価】 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです 第四艦隊【安価】 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです 第三艦隊【安価】 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです【安価】(実質2スレ目) 【艦これ】やる夫が艦娘の艦長となるようです【安価】
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1862.html
1 汚い提督を見つけたので虐待する事にしマース。 比叡に見つかるとまずいので鎮守府に連れ込む事にしマス。 嫌がる提督をバスルームに連れ込みお湯攻めデス。 オー裸の付き合いです。 でもね提督、私の方が恥ずかしいんだヨ? 充分お湯をかけた後は、イギリスから取り寄せた薬品を提督の体中に塗りたくりゴシゴシウォッシング。 提督と同じ石鹸のにおい……うぅ、さっきから恥ずかしすぎて、私のぼせてしまいそうデス。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻めデース。 お湯攻めの後はふかふかの布でゴシゴシと体をこすりマス。 ちゃんと拭かないと湯冷めして風邪をひいてしまいマス、健康第一が私のモットー! それにしても提督の肌は綺麗で、ジェラシーしちゃうネ。 風呂場での攻めの後は、提督の髪にくまなく熱風をかけマス。 バーット! 私の提督への愛はもっと熱いヨー! 触ると焼けどしちゃうんだからネ!! その後には、私が腕によりをかけたご飯でディナーデス。 美味しいかなんて聞きません、私が作ったんだから当然デリシャス! 食後には紅い飲み物を淹れて二人で飲みマス、ティータイムは大事にしないとネー。 もちろん、イギリスから取り寄せた私の秘蔵の紅茶、比叡達にも飲ませた事の無い逸品デス。 その後はプラモデルを使ってブンドド! デス。 私との激しいバトルで提督の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させマス。 私も専用のガンダム欲しいヨー! 石破ラブラブ天驚拳撃ちたいヨー! ぐったりとした私と提督は、ベッドの上にふかふかなマットをしいただけの質素なお布団に一緒に入り寝るまで監視した後に提督にキスして私も就寝しまシタ。 「アイラブユーだよ、シン」 金剛による苛烈な虐待。 これには比叡も思わず失神。 2 あらあら大変、汚い提督を見つけちゃった。 他の人に見つかっちゃうといけないから、鎮守府につれて帰る事にしまぁす。 嫌がる提督をお風呂に連れ込んでお湯攻め開始よぉ。 女湯は落ち着かないのかしら? それとも私とお風呂に入る事が恥ずかしいのかしら? 後者だったら……うふふ、嬉しいわ。 そうでなくとも大丈夫よ、ここには私と提督しか来ないから、駆逐艦に欲情するだなんて変な噂が流れる心配も無いわよ。 いっぱいいっぱい洗って、よごれを落としましょ。 そうしないとにおいが消えないわ。 お風呂の後には、しぶしぶだけど他の女が作ったおいしくないご飯を食べさせます。 ごめんなさい、次からは私がおいしいご飯を準備するから我慢してね。 提督は両手が使えない状態だから食べさせてあげるわ。はい、あーん。 そしてぇ、この白い飲み物は口移しで飲ませあげます。 私の舌、噛んじゃダメよ? その後は……うふふ、内緒よ。 ぐったりとした提督がちゃんと寝るまで監視した後、私も就寝。 鍵は掛けたから誰にも邪魔されないわぁ、おやすみなさい提督。 「提督、好きよぉ……」 個人的に一番危ない艦娘だと思う荒潮ちゃん。 前回の話にヤンデレ要素を加えようとしたけど大して加わってなかったぜ!
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/130.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 Windowsの「既定のブラウザ」をユーザーレベルで設定できる 特に、Firefox Portableを「既定のブラウザ」にできる(普通はできない) URL http //windowsxp.mvps.org/defaultbrowser.htm (本家; 英語) http //www.nobodyplace.com/mutter/2009/01/05/151115.php (紹介記事; 日本語) インストール zip形式アーカイブを展開してexeを実行する 設定 「既定のブラウザ」にしたいブラウザの種類を Choose your Web Browser のリストの中から選択し、Applyアイコンをクリックする 実行ファイルを選択するダイアログボックスが現れたら、起動したいブラウザのexeファイルのパス(Firefox Portableの場合は、FirefoxPortable.exe のパス)を選択して「開く」をクリックする タグ
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/379.html
394 :黄金色の朝 1/2:2014/05/14(水) 23 58 03.20 ID 2fR4CAJ5 「ん……」 空が明るくなってきた時刻、俺は目が覚めた。 起きがけで多少ぼーっとしていたが、抱きしめていた、やわらかくあたたかい存在を確認した途端意識がはっきりとした。 穏やかな寝息をたてて、まるで天使のような顔で眠っている少女。 彼女の名は電。俺の妻で駆逐艦電の力を持った少女だがこうしているとどこにでもいる普通の少女と変わらない。 いつもは留めている髪をおろしたその姿はまた魅力的である。 その電の長い髪を撫でていたら電は驚いたように目を覚ました。一瞬の間の後安堵した顔で 「………おはよう……」 「おはよう、電。起こしてごめんな」 「いえ…」 「Доброе утро」 「二人ともおはよう」 聞き覚えのある二つの声に反応した俺達は声がした方を見た。 電の姉の響と雷がいた。その表情はほんの少し怒っているようだった。 「あなた達さあ……夫婦なんだからもっと激しく愛し合いなさいよ。そこまで繋がっているんだったら」 「まるで付き合いはじめた恋人同士って感じだね」 呆れた感じで言う二人。俺と電は正式に結婚していて。今お互いの性器を結合させていた。 電の膣内はとても暖かくて、動かさなくても気持ちがいい。 「寝る前にエッチするかと思ったら繋がっただけでそのまま寝ちゃうなんて…一応夫婦になったんでしょ」 「だって……そんなことしなくても、何もない時間だって、とっても幸せなのです」 「繋がっている時点で何もないって言えるのかな…」 繋がっただけで激しい行為に至らないのは初夜の時に電を痛がらせてしまったからかもしれない。 電も俺も性行為は初めてであり、勝手のわからない俺は電の都合も考えず勝手に動き、すぐに果てた。 電は大好きだった俺と初めてを交換し合えた喜びを表に出していたものの、 その顔は痛みと涙で溢れていた。涙は嬉し涙もあるだろうが、俺は罪悪感を感じた。 だから二回目以降は入れてもすぐに動かさずに電が慣れるまでじっと抱いたままでいた。 そんなことを繰り返しているうちに動かさなくとも入れただけ、繋がっただけでも割と満足出来るようになった。 いわゆるポリネシアンセックスというやつだろう。 俺は電と繋がりながら抱きしめることで心が満たされ、電も俺と繋がったまま包み込まれていることに心が満たされた。 もちろん射精だってそのうち起きるが、 俺達は毎晩眠ろうとしてから起き上がる時までに射精していようと繋がりを保っていた。 395 :黄金色の朝 2/2:2014/05/14(水) 23 59 28.81 ID 2fR4CAJ5 毎日毎日ヤっていたら赤ちゃんが出来ちゃわないかって?心配はいらないさ。 元々艦娘達には生理によって体調や心理の変化が起きることを防ぐために特製のピルを服用する事を義務付けた。 それにより有事の際に生理によって力を発揮出来ない事や、妊娠してしまい戦闘行為が不可能になる事態が防がれている。 「どんな性活送っているのか気になってここに来たけど……あなた達の事だから私達が口出しするようなことじゃないね」 「幸せそうだから気にしないでおくわ。じゃあね。電を悲しませちゃダメよ」 そう言って二人は部屋から出ていった。 「電……」 「いいの。あなたとただ繋がっているだけでもとても幸せだから…… 私が沈んじゃうような怖い夢を見ても、目が覚めたら大好きなあなたが目の前にいてくれて…元気になれるのです」 電の素直な告白に思わずドキドキする俺。だがいつまでもドキドキしっぱなしではいられない。 「ところで…」 「うん…」 阿吽の呼吸のように通じ合う二人。互いの目の先には 俺も電も、響も雷も、完全に見て見ぬふりをしてあげていた少女の暁が放ったらかされたまま静かな寝息をたてていた。 これでも暁型では一番のお姉さんである。 「どうしよう…」 「せっかくだし久々に姉妹水入らずで一緒に寝たらどうだ?確か来客用に布団があったはず。あとパジャマも」 「うん、着替えて一緒に寝るね」 そう言って電はパジャマを着替えにいった。俺は新しい布団を用意しに行った。 ふとカレンダーを見たら今日は5月14日だった。 『私が沈んじゃうような怖い夢を見ても、目が覚めたら大好きなあなたが目の前にいてくれて…元気になれるのです』 俺は先ほどの電の言葉を思い出した。電が驚いたように目を覚ましたのはそういうことだったからなのかもしれないと思った。 愛する妻の苦しみや悲しみを和らげてあげたい。ずっと一緒にいて……二人で幸せになりたい…… そう思って俺は少々けだるい体を奮い立たせて今日も一日頑張ろうと決意した。 ―終― +後書き 396 :黄金色の朝 後書き:2014/05/15(木) 00 05 13.23 ID nT7rNLjw 多少の独自設定も入れた電ちゃんとの甘々SSです 後書きは日付跨いだけど本文は何とか間に合った…… ちなみにタイトルは本当はGWに仕事ばかりなのでせめて朝はこうだったらなあ…と思って考えたものの名残です でも朝起きたら電が目の前にいてくれたらそれだけで黄金色に輝く朝ですよね それでは
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5552.html
■告知用ページ 現在、このサイトのサイドメニューを作り直して整理中です。 ページの表示及びリンクがおかしくなる場合があるかと思いますが、 ブラウザのメニューより「ページ更新(再度読み込み)」を行ってもらうと正常に戻るかと思います。 ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解のほどをよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10407.html
470 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 17 19.54 ID HSCXnPMTO [1/4] プチ報告 PLの半数が、当日開始数時間前に次々ドタキャン連絡きて卓が潰れた。 全員急用とか家事都合とか言っていたが、ツイッターやSNSの呟き機能で某ブラウザーゲームのイベント始めた事がかかれてた 「メンテ完了遅延は誤差の域」 「E0(イベント開始時期のアクセス集中を防ぐためログイン制限のこと?)は易々突破」 うちの卓は時間つぶし扱いでしたか 仕方がないので、残ったメンバーでシナリオクラフトやった ブラウザーゲームのイベントが悪とは言わないが、保険がわりに卓参加してドタキャンは完璧に困だと思いたい 471 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 27 57.13 ID HSCXnPMTO [2/4] (後日談) 翌日、サーバーの調子が悪い?のかクリアしちまったのか チャットで 「誰か公式シナリオやシナリオクラフトでいいから即興で卓建ててくれないかなぁ~(チラッチラッ)」 と発言しているのをみると、魚拓とって今回の経緯さらしてやろうかと思った 472 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 29 21.97 ID WRUWisEn0 [1/2] 頭悪いから仕方ないねつか晒せよw 473 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 33 25.92 ID ZDrRiLsj0 [1/3] うむ、晒せ 475 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 50 02.96 ID WRUWisEn0 [2/2] その話何回か聞いた覚えあるぞw 476 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 08 57 49.30 ID pDBDTJ9i0 掛け持ち自体あまり褒められたことじゃないが、 そういうときはSNSでは黙りを通すとか裏垢でやるとか、ばれないようにやれって話だ 477 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 09 09 05.42 ID YvcpJB3/0 イベントのせいで連絡を取らず、分解してしまったとかあったよね…。 482 名前:報告者[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 11 13 02.58 ID HSCXnPMTO [3/4] まぁでも…… オンセ限定活動なら、信義を裏切ってもリアル特定はされない。回状がまわることもない IPさえ抜かれなければ最悪別垢造ればいいや~って空気は多少あるよね そして、魚拓取ろうとしたら…… “何故か”SNSで発言していた奴の怪しい発言がこの数時間内に全て削除されてた(笑) 【ジョ○フ・ジョースター、貴様見ているな!】 とりあえず、このコミュはGMにPL決定権あるから、該当者はGM権限で公式に告白と謝罪するまで自分は卓つぶしても100%はじくから 483 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 11 52 06.44 ID P4lCsMvh0 事前に魚拓取っときゃよかったねー 484 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 12 00 50.97 ID sSuHOAxC0 482 あちゃー 事前にやっとくべきだったね > ●リアルタイム報告は自重 ってのにはこういう事起きないようにってのも含まれてる …あなたが困スレに報告するとき 困もまたスレを覗いているのだ… 485 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 12 13 56.24 ID ZDrRiLsj0 [2/3] 根回しだけはしといたほうがいいんでね 逆にお前さんが噛み付かれかねんぞ 487 名前:報告者[] 投稿日:2015/04/30(木) 12 27 18.68 ID HSCXnPMTO [4/4] 484,485 ご忠告ありがとうございます。 最低でもその時同卓していたPL複数が証人になってくれるとは言ってます(元々ブラウザーゲームやってると情報流してくれたのが、PLの1人なので) コミュ管理人にはプライベートでメッセージをとばしました(証人は複数いますが、証拠が遺失したため追求はしません 彼等の誠意を信じられないため、GM時はコミュ規約を行使し参加を拒否します。問題を避けるため不快とは思いますが事前連絡します) コミュでは選定除外の理由は公開しなくていいとなってますが、仮にラウンジでクレーム出されても「過去の実績からプレイスタイルが共有出来ません」で押し通しておこうと思います スレ413
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/62.html
『ハーレム状態の提督が天龍に怒られてから仲直りするまでに駄目になったり怒られたりして最終的には不知火とエロいことする話』 1 怒号は司令室の壁を震わし、提督の目は驚きに見開かれた。息荒く、肩を震わせている天龍は、その隻眼を充血させながら、拳を深く握りこんだ。 隣に並んでいた第六駆逐隊は一様に怯え体を震わし、暁に至ってはその大きな瞳に涙が溢れてきてさえいる。 「……報告は受け取った。天龍は残れ。後の皆は補給を受けてきて良い。……お疲れさま」 勤めて冷静に、跳ね上がった心拍を悟られないように気を使いながら、なるべく優しく声を発する。懲罰房から解かれた罪人のように、その言葉を聞いた駆逐隊の面々は、そそくさと司令室を後にした。 場には青筋立った天龍と、ただただ重い沈黙が残った。 先ほどの落ち着いた声音の言葉と、空気の気まずさに少しは頭の血も下がったのか、天龍の隻眼は提督を睨みつけることをやめ、視線は窓の方へと逸れていった。 それを確認した後に、何とか重い口を開いて、提督は搾り出すように言葉を発する。 「私に怒りをぶつけるのはかまわない。しかし時と場所を弁えたまえ。彼女達を怯えさせる必要は何処にもなかった」 「……うるさい」 震えた低音の声は、随分小さく響いたようだった。それは怒鳴り声の方に耳が慣れてしまっためなのか、声量そのものが小さかったのか、提督には判断ができなかった。 天龍は視線を合わさないまま、続けて言葉を紡ぐ。 「オレは、間違ったことは言っていない。……もう三ヶ月だぞ? 三ヶ月も戦線から遠ざけやがって。やる仕事と言えば遠征任務の、くだらないおつかいだけ。 オレはガキのお守りじゃねぇし、一航戦共の給仕でもないんだよ!」 「遠征任務とて大事な仕事だ。君だって、その重要性くらい分かってくれている筈だろう」 「だからって何でオレだけなんだ! ……最近は敵に潜水艦もちらつきだしたんだよなぁ? 軽巡だって必要になっているはずだよなぁ? 球磨や長良が出撃準備している姿はよく目に付いてるぜ……。お前なんか、贔屓ばっかりして、オレの気持ちなんか何一つ、一片だって考えたこともないんだろっ!」 そんなことはない。そう発しかけた言葉は、しかし天龍が踵を返したことで、喉の奥に飲み込まれた。代わって、 「待て!」 と制止の命令が吐き出されたが、そんなものに効力などあるわけが無い。乱暴に閉じられた指令室の扉の先、彼女の姿は消え去って、部屋の中央、腰を浮かせかけた姿勢でしばらく止まっていた提督は、ようやくするすると席についた。 部屋に一人、ショックで呆然となりながら、何をすることもなく座っている。天龍の言葉が、何回も何回もリフレインして、その度に心臓が締め付けられた。 脳みそが一語一句を思い出すたび、その棘が胸に突き刺さり、しかし言い訳などあるわけもないから、痛みを防ぐ事ができなかった。針のむしろになった心は重く、提督は頭を抱え、目を伏せた。 どれほどか時が過ぎ、沈黙の極地にあった部屋に控えめなノックが響いた。提督は頬を一回ひっぱたき、その後窓に写る自身の顔を見た。多少の違和感はあれど、セルフビンタは表情を、いつもの顔つきに近づけてくれたようだ。 咳払いをして、入れと短く言う。 重そうに扉を開け、入ってきたのは雷だった。武装は解かれており、可憐なセーラー服を身に纏っているだけである。いつもは快活で、晴れ晴れとした表情も、今は沈み憂いた面貌だ。無理も無い、提督はそう思う。 「どうせ司令官のことだから、無駄に落ち込んでるんじゃないかと思って、様子を見に来てあげたわ」 声だけは明るく、雷は言った。しかし何も反応してあげることはできない。面目なく情けない気持ちで一杯で、一体なんて返せば良いのか、まったく分からなかったのだ。 雷は提督の、その悲しげな瞳を見て彼の全ての気持ちを察する事ができた。デスクを回り込んで、すぐ近くにまで歩み寄る。提督が椅子を回して正面を向くと、その頭を包み込むように、腕を回していった。 「雷……」 薄い胸に、服一枚越しに彼の唇の動きを感じて、雷はより深く強く抱きしめた。体温と匂いが交じり合って、それが自分勝手な慰みになっていく。 「私は……俺は、あいつの気持ちを何も分かってあげられなかった。今の今まで、さっき怒鳴られるまで、まったくなにも感じられていなかったんだ。……提督失格だよ」 彼の表情は、雷からは見て取れない。頭を撫で、黙って懺悔の言葉を聞く。それが唯一、彼女のできることであったし、それが提督を、僅かでも安心させた。 心が落ち着くと、どこか廊下の奥、天龍の泣き声が聞こえた気がした。 2 偵察機の索敵によると、敵艦隊の数は六。空母一、軽母二、軽巡一、駆逐一、更に潜水艦一の編成だった。先制攻撃によって既に駆逐と軽母一隻は轟沈。数的には有利の状況で、砲打撃戦に移行する事ができた。 「天龍は潜水艦に。私が援護します。あとは残りの船を各個撃破。攻撃開始!」 旗艦である加賀の指示で、第一艦隊はそれぞれに散開する。 加賀の弓がしなり、戦闘機矢が一斉に放たれた。それを上空に仰ぎ見ながら、天龍は水面を半ば滑空するように走って行く。ソナーは既に、目標の位置を割り出していた。 敵の攻撃機は戦闘機矢によりことごとく爆散し、攻撃はおろか、天龍に近づくことさえできないようだった。 天龍は背面武装庫より二発の魚雷を発射した。猛烈な速度で海中を突き進み、弾着予想時間と寸分違わぬ瞬間に、水柱が大きく上がる。目標である敵カ級潜水艦は潜航装置に異常でもきたしたか、気泡を盛大に吐き散らしながら、海面へと浮上した。 天龍はカ級の目前で飛び跳ね、鞘に入った刀の柄をしっかりと握りこんだ。着水寸前、長大化した意識の果て、カ級は天龍の、その刃の煌びやかさを見た。居合いによって放たれた刀身が、まとわりつく水滴を一滴一滴切断してゆく。 申し訳程度に設置された機銃の銃身が、天龍の額を狙うその僅かな間、しかし間に合うはずはなかったのだ。気蓄機を兼ねる銃座機械は、その役目を果たすことなく、切断され水面へと転がり落ちた。 「なますにしてやる!」 低く、殺意の篭った声を聞く。しかしカ級は懸命に恐怖を殺して、魚雷を模した異形の口で天龍に襲い掛かった。だが水面に潜れない潜水艦の鈍重さ、その行動は何もかも遅く、予測の範疇のものだった。 数瞬後には魚雷の顎下は水中に没し、さらに主要な節々の腱がずっぱりと切り離されていた。痛みにもだえ苦しむカ級を尻目に、天龍は刀を逆手に持ち変える。 「とどめだ!」 刀の切っ先は喉仏を、正確無比に打ち貫いた。機能停止したカ級は弛緩して、冷たい海中に引っ張られてゆく。天龍は亡骸のあった場所に立ちながら、呼吸を整えていった。 昨日、司令室であったこと。そして今日、長良の代わりに第一艦隊の元に入ったこと。カ級の死骸が暗く見えなくなっていくのを覗きながら、天龍はそれを思い出した。 今この現状は望み通りのものであるはずだった。待ちに待った前線での戦闘任務であり、こうして手に刀を持ってそれを振るう事ができている。しかし心持ちは晴れないどころか、より一層もやもやと暗がりを広めている。 それはあくまで、今回戦闘に参加できたのは、提督のお情けによるものであったから。或いは長良の疲労が溜まったから、あくまでスペアとしての登用であったためか。もちろんどちらも憶測の域を出ない。 だが疑念は胸に深く残り、それが天龍を落ち込ませた。 「ぼけっとしないで! 上!」 加賀の叫びが、天龍を我に返させた。耳には航空機の音。慌てて上を見ると、敵の艦爆が、今まさに急降下、一斉に突撃して来る所だった。迎撃は間に合わない。 回避運動に入ろうとするも、それより先に爆弾の絶望的な投下音が、あたりには響いていた。 「あの娘の精神状態が不安定であることを知りながら、出撃させましたね」 射抜くような冷徹な視線が、提督に突き刺さる。秘書艦である加賀に怒られるのは今まで何度もあったことだが、今回は格別鋭いものであった。有無を言わさぬ怒気が部屋の中に充満して、まともに呼吸できないほどの息苦しさを感じる。 港の街灯が司令室に入り込み、それが唯一の明かりだった。部屋の電気は消され、ぼんやりとした影だけが、壁を彩っていた。 「昨日、天龍に言われた。……出撃させてくれと、凄い剣幕で、怒鳴り散らしていて。私は、今日出撃させる事が、あの娘のためになるのだと……。不満ももっともだった。だから……」 「その結果、あの娘は死にかけました。私の助けがなければ、確実に轟沈していたことでしょう」 容赦ない言葉とともに、報告書が机に叩きつけられた。半分は損害を被った艦娘、こと天龍についてのことで、破損箇所や入渠の終了時間まで事細かく記されてあった。 「敵との交戦中に棒立ちになるなど、ありえないことです。……私も愚かでした。旗艦でありながら提督の愚かな采配ミスも見抜けず、のこのことぼんやり娘を引き連れてしまった」 加賀は提督を睨みつけ、一呼吸置いた後、吐き捨てるように言った。 「提督の命令とあれば、私達はどこへでも出撃します。ですが、だからと言って無様に沈みたいわけではありません。提督には失望しました。 報告はあげましたので、今日はこれで失礼いたします。……不知火が提督にご用とのことなので、呼んできます」 振り返り、つかつかと去っていく加賀の背中を見て、何も言えずにただ座っている。自身の無力さに拳が振るえ、情けなさに唇を噛んだ。頭を壁にぶつけたかった。 しかし理性が衝動を抑え、体を硬くしその場にいる。 扉のノック音に返事をし、机の上が片付いていないことに気が付いたのはその後だった。慌てて書類を引き出しに突っ込み、面体を整えるが、不知火にはその姿をばっちりと見られていた。 「あぁ……すまない」 何とか微笑み、取り繕うように言う。しかし不知火は訝しげな視線を送るだけであった。 「用とは何かな?」 「……約束を、お忘れですか」 言葉を受け、提督の脳裏には思い出された事があった。だが、まさか素直にさっきまで忘れていたなどと言えるはずはない。 「そんなわけないだろう。おいで」 それはまったくの嘘の言葉ではあったが、不知火は安心したように、いつもは見せることも無い柔らかい表情をし、早足でデスクを回り込んだ。 抱擁と激しいキスを受けながら、提督の意識はそれに集中できないでいた。耳に入る吐息の音、口を割る舌の感触、体温。 しかし頭はそれを処理するより、そういった快楽を享受するより先に、思考を優先してしまう。加賀へ謝罪ができなかったことへの後悔と、天龍への接し方への悩みと、その両方で頭の容積は一杯だった。 「あの……司令?」 口と口とを伝う橋が、自重に耐えられず滴り落ちた。不知火は口を拭い、頬を上気させながら、しかし目つきは不満のそれであった。 「今日は、お疲れですか?」 声音から滲み出る、遺憾と不満と心配の念。下手に否定しても、すぐに看破されるであろうことは明らかだった。細い体躯を抱きしめながら、提督は言う。 「加賀に、怒られたよ。失望したと。……俺は嫌われてしまったかな」 「彼女が司令を嫌うなど、ありえないことのように思えますが……」 不知火は提督の首筋に、舌を這わせた。下あごの骨の末端、首の筋のふくらみ、鎖骨のくぼみ。丹念に舐めあげながら、時折唇で挟み、吸う。赤い痕が残っていって、それを見ると満たされるのだ。 息を荒くしながら、不知火はその行為に没頭していった。 「嫌われても、文句は言えないんだ。不知火だって、話くらいは聞いただろう? 俺は、あの娘に、天龍にどう接したら良いのか……」 「……私達艦娘と、敵の深海棲艦の違いというのは何処にあるとお思いですか?」 唐突な質問に、提督は顔をあげて不知火を見た。彼女はしな垂れかかっていた体を起こし、じっとりと提督の瞳を覗き見ている。 考えても答えは浮かばず、かぶりを振る。それを見届け、不知火は再び口を開いた。 「それは、誰かに必要とされているかどうか。その一点です。……不知火は初期こそ前線任務についておりましたが、今では遠征ばかり。 しかしそれに不満が沸かないのは、こうして提督に抱かれ、必要とされていることを感じられるためです」 いつもの真剣な表情の中に、微笑みに似た暖かさがある気がした。すっと胸の荷が軽くなり、沈んだ気持ちが湧き上がるのを感じる。提督はありがとうと礼を言い、不知火の頭に手を持っていった。 「それから……その、」 髪を撫でられながら、視線を泳がす。提督は、頬を赤く染めた不知火にその言葉の続きを促した。 「ど、どうか夜伽の最中には、他の女のことは考えないで……。不知火だけのことを……」 布擦れの音。胸元のリボン紐が解かれ、黒のベストが床に落ちた。そこから先は恥ずかしかったのか、手を提督の肩に置き、脱がせやすいように体を離す。 提督はブラウスに手をかけようとして、しかしやめた。不安の色を瞳に湛える不知火に、短く言う。 「自分で、最後まで脱げ」 一瞬固まった後、言葉の処理が追いつくと、猛烈に首を横に振る。だが提督に容赦は無く、 「なら、俺は疲れているから、ここでやめるか?」 「い、いやっ! どうか、それだけは……」 「なら、脱げるな?」 逡巡の後、一歩後ろへ離れた不知火は、意を決したようにスカートのホックに手をかけた。 やたら涼しくなった腰まわり、ブラウスの裾に隠れたスパッツは酷く淫靡で、動くたびにちらちらと、その白い脚との対比を見せてくれた。 ブラウスのボタンが上から外されていく。下着に包まれた端麗な胸が、増大する服と体との隙間から覗き見え、ついに最後のボタンまで外し終わると、ブラウスは肩口からするすると床に落ちた。 「綺麗だよ」 提督の言葉に、不知火は羞恥した。肩にかかる紐を外そうと伸びた腕が一瞬だけとまり、恨めしそうな視線をよこした後で、ストリップは再開された。 止め具が外され、支えをなくした下着は、胸から剥がれるように落ちる。不知火の腕が、いま露になった桜色の蕾を慌てて隠し、しかしその姿は見るものの劣情を、激しく駆り立てるものだった。 「もういいよ。おいで」 提督の言葉に従い、不知火は胸を隠したまま近くに寄った。提督の手はすぐに、足の付け根、その股の間に伸び、指がつるつるとした布地越しに、割れ目をなぞった。 「ひっ……う」 「だいぶ蒸れてるな。さっきのストリップ、やってて興奮してたんだ」 「そ、そんなことは……」 発情し、潤んだ瞳で否定されても、説得力はまったくなかった。 「確認してあげよう」 指がスパッツの更にその下の、パンツと腰との隙間に入り込むと、提督は一気に腕を引き下げた。パンツと秘所との間には、粘液の橋がつたって、よく見ると太ももまでもが、その愛液によって濡らされていた。 提督はぬめった太ももの、その滑りを確認するように指で撫で、それが不知火に屈辱を与えた。 「あの、もう、そろそろ」 切羽詰った表情で不知火はねだった。掌が提督の、股間の張ったテントを撫で、口から漏れる吐息は非常に荒かった。 「机に手をつけ」 「……はい」 提督とて、我慢の限界であった。ズボンを脱ぎ後ろから、不知火の秘所に自身のをあてがう。肉壷を割り、最奥部まで到達する感触。 普段では聞けない、高いトーンの不知火の嬌声。周りのことがまったく目に付かなくなり、ただ彼女を感じることだけに、すべて集中されていった。 揺れる乳房に手を這わせながら、遮二無二腰を振る。何分も経たないうちに、限界は訪れた。 「し、司令っ! あっ、んあぁあ、どうか、どうか中にっ! ふっぁ、中にください」 気配を感じた不知火は、淫らに声を上げ、懇願する。ねだられるよりも前から、提督もそのつもりであった。 水音がよりいっそう激しく響き、ついに精が放たれると、不知火は温かな腹内の感覚に微笑んだ。 修復終了の報告書を手に、天龍は憮然と提督の前に立っていた。それは、不満の感情の表れと言うわけではなく、むしろ逆に、申し訳ない気持ちから何をどうすればわからず、ただ素直になれないための行動であった。 報告を聞き、しかしそこから先へ埒が明かないと判断した提督は、席を立つと天龍の側にまで近づいた。 「な、なんだよ」 不安そうな声音で、上目遣いに彼を見る。提督は意を決すと、天龍の背中に腕を回し、思いっきり抱きしめた。 突然の抱擁に、天龍は素っ頓狂な声を上げた。頬に赤みが差し、頭は煮えくり返って、混乱が悲鳴になった。じたばた暴れるのを気にせずに、むしろ腕の力を強めながら、提督は言う。 「すまなかった」 その言葉が耳に入ると、多少は動きが緩慢になる。それ以上、何か言葉は不要に思えた。 そういえば、と提督は思う。不知火とも、今に似たやり取りの後に、関係を結んだ。それを思い出しながら、彼女の体温を感じる。キスをしてみようかと、そう企てを頭に廻らせて、頬へと手を伸ばしていった。 続き
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/376.html
作者です。スレの評論家様に屈したので終了します。(身内の不幸も重なり投稿する気力がわかないのもありますが) 途中で終わりとなりますが、今出来上がってる設定だけ書きます。 ショタ提督=如月提督の過去で、「本家」にその頃の記憶が封印されている。 如月提督は板倉という旧海軍所属の軍人の魂から「本家」が顕現させた。 軍艦→艦娘の技術の応用。 如月提督を顕現させた際の大規模な事故で資料と「本家」の人間の大部分が死亡。 唯一の成功例となった。 事故の影響か他の提督の魂も混ざっていて、一番強いのが板倉の記憶。 鬼畜な曙提督は如月提督の前に創られた失敗作。(最初から成人で顕現) 呼び寄せる魂を一人に絞らなかったために体の許容量を超える魂魄でいつ死んでもおかしくない。 偶然にも同じく如月を秘書官としたが、ピーコック島攻略作戦で失い自暴自棄に。 それを支えた民間人の奥さんと結婚。娘を授かる。 しかし、安全とされていた鎮守府近海で民間船が深海棲艦に襲われ、妻と娘(赤子)死亡。 そこには曙と曙提督もいたが、遊びにいく予定で武装しておらず目の前で妻子を失う。 その際、いつか娘にあげるはずだったハンカチを怪我した曙の足に巻いている。 如月提督の最初の育ての親(加賀)も艤装をしてなかったため民間船と共に沈む。 ショックで如月提督が使い物にならなくなったので「本家」が記憶を封印。(階級も下がる) 2番目の育ての親、鳳翔に託される 怒り狂って無茶な進撃を繰り返し曙以外の艦娘全員轟沈。(無理やりではなく彼女たちの同意あり) 曙提督も命令違反で軍艦で突撃し死亡。曙は精神を病んでおり、一人生き残る。 死んだと思われた曙提督は生きており、片目が青い目になっていた。(深海棲艦の一部を取り込んだ) おかしくなっている曙の記憶を改ざんし、艦娘たちや自分の妻と子が生きていると洗脳した上で あたかも娘が遊びに来ているかのような幻覚を見せて娘がいる目の前で、 見えないように死角を狙って犯すなどして愉しむ。 (死んだ子が成長して曙と同い年であるという曙提督の幻想) 曙提督自身もだいぶ狂ってしまっている。 (取り込んだ深海生還の記憶の断片では、艦娘の撤退を追撃→民間船と遭遇) 曙には犯している自分を許すなと暗示をかけた。 憎しみが暴走して他の提督の艦隊に所属する艦娘にも手を出そうとするが、 ピンクのチョーカーのせいで術が効かないことに気付く。 チョーカー開発者の一人である如月提督に接触して、 洗脳して解除方法を探ろうとするが、精神干渉を破られ逆に倒される。 その後リベンジで曙を使い、如月提督の曙に成りすませて 如月が沈んだと偽り虚をついて拘束することに成功。 如月提督の記憶に干渉したが、封印された記憶までたどり着いてしまう。 愉快そうにその事実を如月提督に突き付ける。 しかし逆に自分の深層心理も暴かれ、曙を大切に思っていることを読まれる。 咄嗟に「欲望に忠実であれ。」という呪いのような言霊を、決して消せないように魂に叩き込んでその場を去る。 その後の曙提督は曙の心が立ち直ろうとする動きを見計らって徐々に彼女の洗脳を正常に戻し、 自分の記憶を消して去ろうとするが 「クソ提督!死んだら許さない!」と、自分を許すなという暗示を愛情の表現に使われる。 その後彼らを見た者はいない。 以上です。では、またどこかで 追記:エロパロスレのレス379が自分です。経緯はスレ読めばわかると思いますが評論家が荒らしていましたね。そんなの読んでる心境じゃなかったんですが思い切り自分を名指しだったので。 さらに追記:曙提督の魂は深海棲艦を取り込んだことにより提督たちの魂とプラスマイナスの力で相殺しあって逆に安定しています。最後までグダグダなのは心情的な面でお察しください。